スポルテック 2025
登壇者
- 大竹 弘和 講演
- 田中 洋市 講演
- 伊藤 敏孝 講演
内容
テーマ:指定管理者制度はもう古い!すべてのスポーツ施設はコンセッション方式へ
概要
本セミナーでは、スポーツ施設や公共施設の運営手法として広く導入されてきた「指定管理者制度」の課題を再検証し、これからのスタジアム・アリーナ運営に求められる新たな官民連携モデル「コンセッション方式」への転換について解説する。
指定管理者制度は制度的制約が多く、民間の創意工夫や収益性を活かしにくい構造により、自治体にとっても財政負担が大きい運営となっている。一方、コンセッション方式は運営権の譲渡により民間主導の経営を可能にし、収益向上とサービス改善を両立できる仕組みとして、空港・上下水道・アリーナなどで成果を上げている。
講演では、国立競技場や富山市「YKK APアリーナ」の具体的事例をもとに、公共施設を“コスト”から“価値を生み出す資産”へ転換するための実践的な手法を紹介。自治体職員、公共施設マネジメント担当者、PFI・指定管理事業に参画する民間企業に向け、持続可能なスポーツ施設経営のあり方を提言する。

